活動内容
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活動内容
次世代地域創造センターでは、地域社会の多種多様な課題の解決を目指して、中核人材のキャリア形成および地域プロジェクトの社会実装を推進します。これら活動を通じて、県民の皆様が更に大学を身近に感じていただき、大学を活用し協働していただくことで、大学の地域教育機能が一層拡大し、地域プロジェクトも深化します。
次世代地域創造センターの主な活動
高知大学インサイド・コミュニティ・システム(KICS)
まち・ひと・しごと創生 高知イノベーションシステム
土佐フードビジネスクリエーター人材創出事業 (土佐FBC)
地方創生推進士
グローカル創生推進士
国際的な視点から地域と協働し、国内・海外の地域課題の解決に取り組む学生を育成しています。規定のカリキュラムを満たした学生は“グローカル創生推進士”と認定され、世界と地域を繋ぐ担い手となります。
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生涯学習
日本カツオ学会
「カツオが獲れなくなってきている!?」そんな漁師の切実な声に応えるため、カツオに関するあらゆる意見交換の場として“日本カツオ学会”を立ち上げました。カツオとの“上手な付き合い方”を探ります。
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自治体連携コーディネーター
大学の知を活用した地域活性化をOJTで学ぶため、センターでは自治体職員の出向を受け入れています。須崎市、四万十町、梼原町、室戸市から出向いただき、多くの連携プロジェクトと具体的成果が生まれています。
コラボ考房
「自分の持ってるアイディアで、高知をもっと元気にしたい!」、「やってみたいことがあるけれど、何から始めていいかわからない」など、様々な思いを持っている学生団体の活動をサポートするものです。
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えんむすび隊
高知大生のための「地域で学ぶ、地域を学ぶ 1日だけのstudyツアー」のことです。さまざまな魅力や課題をもつ地域へ実際に足を運び、地域課題を解決する人材の育成に繋げることを目的としています。
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地域国際化事業
JICA研修
高知大学では、防災や6次産業化など高知の産官学で培われた優れた取り組みを開発途上国の課題解決につなげ、SDGsの達成にも貢献するために、国際協力機構(JICA)と連携し、開発途上国の行政官や大学教員などを対象とした国際研修を実施しています。
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デジタル化による地方創生推進
単なるIT導入やIoTやAIなどのデジタル技術活用の支援ではなくこれまでとは違う新たなアプローチ・考え方でデジタル技術を活用し、直接的・間接的に関わる全ての方々が豊かだと感じられる(環境配慮/持続可能性)仕組みを実現する。
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