21世紀社会において「生命」や「環境」は
あらゆる分野に関連するキーワード。
そのニーズに応え課題を解決できるリーダー人材が今、
求められています。
そこで本コースでは、バイオサイエンスの
専門力・実践力に加え、国際情勢に対応できる
英語力や発信力、地域社会を支える貢献力、
教育力を持った人材を育てます。

知識を伴う語学力と学内外での実習を個別指導にして、産学官連携インターンシップや国内外の学会への参加を奨励し、その費用一部を補助する、学内唯一の奨学事業が学生のやる気を支えます。

開講の必修科目に残りの16単位を全学部の専門科目から自由に選択して、広い視野と知識の獲得を奨励します。

物化生地の四科目の概論と一つ以上の基礎実験を必修にして、2年生から様々な研究室を巡回するインターン実習で個別教育！

大学の学びに不可欠な主体性・積極性をいち早く獲得し、リーダー人材に欠かせない資質の早期形成を目指します。