SDGs取組事例集一覧
取組事例テーマ
医学部学生が避難所運営(HUG)ゲームを体験
HUGの実際:学生6人程度で迷い悩みながら避難所運営を行っている様子
災害・救急医療学講座の西山謹吾先生との意見交換
取組概要
南海トラフ地震発生後の医療や看護では、コロナ禍での避難所運営が重要となります。そこで、先端医療学コースの医学科生と看護学科生で避難所運営(HUG)についての机上体験をしました。災害を想定し実施してみると、避難所で起こりうるさまざまなことや困難なことを把握でき、医療人としてどのように行動すべきかを身につける予行演習となりました。具体的には、避難者の誘導の仕方、特性を考えた要配慮者への対応、運営側の連携の難しさや迅速な判断が求められることを理解しました。学生たちが、自分で考えながら避難所の動きを知り、行動してみることで、避難所運営への関心を深め、災害医療や看護を学ぶ上での良い機会となります。
今後の展開
これらの経験学習が、災害発生時に必要な実践力を向上させます。避難所での生命と生活を守るために、一人でも多くの学生が体験できる場として継続させていきます。
担当者
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高知大学 教育研究部 医療学系 看護学部門